伊藤 あおい
Aoi Ito
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 22歳
- 出身
- 愛知県名古屋市
- 出身校
- 代々木高等学校
2025年8月に自己最高世界ランキング82位
愛知県名古屋市出身、SBCメディカルグループ所属の22歳。スライスと緩急で相手のリズムを崩す独特のテニスで、2025年1月にキャンベラ国際(WTA125)を制し、同年8月に自己最高の世界82位に到達した。2025年のウィンブルドンで四大大会本戦に初出場している。
使用ギア
- ラケット
- ダンロップ CX400ツアー
現在のランキング
ランキングページのデータと連動(手動更新)。
JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高2位(2025年第42週)
ダブルス
記録の中の最高32位(2026年第25週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
5歳でテニスを始めた。名古屋市立八王子中時代の2019年、全国中学生選手権の女子シングルスで優勝。決勝の相手は1学年下の石井さやかだった。通信制の代々木高を経て2022年4月にプロ転向。全日本選手権では2022年から3年連続でベスト4に入り、2023年には瀬間詠里花と組んだ女子ダブルスで優勝した。
ツアーでの飛躍
2024年10月のジャパン女子オープンで予選からWTAツアー本戦に初出場し、S.ケニン(米国)、第8シードのE.コチャレット(イタリア)らを破って4強入り。11月の高崎国際オープン(W100)では全試合ストレート勝ちで優勝した。2025年1月のキャンベラ国際(WTA125)では決勝でウェイ・シジア(中国)を6-4, 6-3で下し、同年5月に世界100位以内に入った。
トップ10撃破
2025年はウィンブルドンで四大大会本戦に初出場(1回戦敗退)。7月のナショナルバンク・オープン(モントリオール)では予選から勝ち上がり、2回戦で世界9位のJ.パオリーニ(イタリア)に2-6, 7-5, 7-6(5)で逆転勝ちした。続くシンシナティでも予選から3回戦に進み、8月18日付で82位。その後はけがのため、シーズン終盤を欠場した。
現在地
2026年は3月に約半年ぶりにシングルスへ復帰。スペシャルランキングを使ってウィンブルドン(1回戦でD.ヤストレムスカに6-7(1), 6-4, 5-7)、全米オープン(1回戦)の本戦に出た。9月のエヴォラ(W50、ポルトガル)で4強、10月の武漢オープン(WTA1000)では予選を突破した。
