村松 千裕
Chihiro Muramatsu
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 28歳
- 出身
- 山梨県生まれ・千葉県育ち
- 出身校
- 日本体育大学柏高等学校
2020年2月に自己最高世界205位
1998年生まれ、グラムスリー所属の左利き。2017年2月に18歳でプロに転向し、2020年2月にシングルスで世界205位に到達した。全豪オープン予選には2度出て2回戦まで進み、2021年にはビリー・ジーン・キング・カップの日本代表チームに加わった。
現在のランキング
ランキングページのデータと連動(手動更新)。
JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高31位(2025年第42週)
ダブルス
記録の中の最高70位(2026年第43週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
父の影響でテニスを始め、日体大柏高を経て2017年2月にプロへ転向した。所属先のグラムスリーは、グランドスラムでやり残したジュニア時代の借りをプロとして返すための転向だったと紹介している。同年12月、トルコ・アンタルヤの1万5000ドル大会のダブルスでITF初優勝。2018年のジャパン女子オープンではワイルドカードでツアー本戦のダブルスに出場した。
世界205位へ
2019年7月のトリノ(W25)で内藤祐希と組んでダブルス優勝。11月のインド・ボパール(W25)でシングルスのITF初優勝を果たした。2020年は全豪オープン予選で2回戦に進み、2月に自己最高の205位に到達。同月のタイ・オープンでは予選を突破した。全仏は2020年、ウィンブルドンは2021年に予選出場。2021年は全豪予選で再び2回戦に進み、4月にはウクライナとのBJKカップ・プレーオフに臨む日本代表に名を連ねた。
けがを越えて
2023年は腰痛などのけがで、プロ転向後もっとも長い離脱を経験した。それでも9月の東レ パン・パシフィック・オープンでは予選にワイルドカードで出場。2024年10月には6年ぶりに全日本選手権に出た。2025年3月のミルデューラ(オーストラリア、W35)ではシングルスで準優勝している。
現在地
2026年は1月のタイ遠征の後、8月に国際大会へ戻った。韓国・寧越のW15では吉岡希紗と組んでダブルス準優勝。9月の能登和倉(W50)はワイルドカードで本戦に入り、1回戦で上村睦実にフルセットで敗れた。9〜10月のオーストラリア・ワガワガ2連戦でも本戦に出場した。
