松岡 隼
Hayato Matsuoka
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 21歳
- 出身
- 神奈川県鎌倉市
チャレンジャー初優勝で世界ランキング急上昇中
神奈川県鎌倉市出身の21歳。2021年に全日本ジュニア16歳以下とMUFG全国ジュニアのシングルスを制し、2024年にプロ転向した。2026年8月のアスタナ・チャレンジャーでは、第1セットを0-6で落としてから逆転し、チャレンジャー初優勝を果たした。
現在のランキング
ランキングページのデータと連動(手動更新)。
JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高6位(2026年第43週)
ダブルス
記録の中の最高27位(2026年第38週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
実業団でプレーする両親の姿を見てテニスに興味を持ち、3歳でラケットを握った。14歳で初めて日本代表として国際団体戦に出たことを機にプロを志す。2021年に全日本ジュニア16歳以下とMUFG全国ジュニア(16歳以下)のシングルスで優勝。ジュニアのグランドスラムにも7大会出場し、2023年1月に世界ジュニアランキング17位に到達した。
プロとしての歩み
2024年にプロ転向し、同年12月のITF M15バリ(インドネシア)でシングルス初優勝。2025年11月にはブリスベンのチャレンジャーで4強、翌週のシドニーでは予選から7試合を戦って準優勝した。同年12月のSBCドリームテニスツアーでは準決勝で綿貫陽介、決勝で白石光を破って優勝し、賞金1000万円を手にした。
逆転の初優勝
2026年8月、バンクーバー・チャレンジャーでラッキールーザーから8強に入ると、第4シードで出たアスタナ(カザフスタン)のプレジデンツ・カップ決勝でA.ドゥガズ(チュニジア)に0-6, 6-1, 7-6(5)で逆転勝ち。チャレンジャー初優勝を決め、「勝って人生を変えるんだという強い気持ちで巻き返すことができました」と語った。
現在地
9〜10月の愛知・名古屋アジア大会では第8シードで出場し、準々決勝で第2シードのA.シェフチェンコ(カザフスタン)に3-6, 6-2, 6-0で逆転勝ち。準決勝でウー・イービン(中国)に敗れ、銅メダルを獲得した。世界ランキングは大会時点で自己最高の243位。
