木下 晴結
Hayu Kinoshita
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 19歳
- 出身
- 大阪府枚方市
- 出身校
- ルネサンス大阪高校
2026年9月に自己最高世界210位を記録
大阪府枚方市で育った19歳。2023年の全豪オープンジュニアで齋藤咲良と組んだダブルスで準優勝した。2026年は春に島津全日本室内とW35宮崎を制してランキングを大きく伸ばし、ウィンブルドン予選に初出場。9月に世界210位の自己最高を記録した。
現在のランキング
ランキングページのデータと連動(手動更新)。
JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高3位(2026年第25週)
ダブルス
記録の中の最高17位(2026年第17週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
父の仕事の関係で中国・北京で生まれ、枚方市で育った。5歳のとき、錦織圭の出るテレビ番組を見た兄について香里グリーンの体験レッスンに行き、自分の方が夢中になった。10歳ごろからは京都のLYNXテニスアカデミーで練習。2021年にU15全国選抜ジュニアで優勝し、全日本ジュニア16歳以下で準優勝した。
ジュニアで世界へ
15歳だった2022年にジュニアの4大大会すべてで本戦に出場し、ウィンブルドンで3回戦に進出。秋には予選から勝ち上がったITF牧之原で準優勝し、ジュニア世界ランキングは30位まで上がった。2023年は全豪ジュニアで単3回戦、複準優勝。全米ジュニアでも園部八奏とのダブルスで4強に入った。
急成長の春
18歳でプロとなり、2024年からは元世界24位の神尾米の指導を受ける。2026年3月の島津全日本室内(京都)では2回戦でマッチポイントを2本しのいで勝ち、決勝で柴原瑛菜を破って優勝。4月のW35宮崎も制し、W100の東京と岐阜でも8強以上に入った。
現在地
6月のウィンブルドン予選で初めてグランドスラムに挑み、1回戦に勝って2回戦で敗退。9月はWTAサンパウロで予選を突破して本戦に出場した。WTAランキングは9月14日付で自己最高の210位、10月12日付は221位。所属はミキハウス。
