上杉 海斗
Kaito Uesugi
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 31歳
- 出身
- 大阪府
- 出身校
- 慶應義塾大学
全日本テニス選手権 男子ダブルス2連覇(2021・2022)
大阪で生まれ堺で育ち、清風高校3年の2013年にインターハイ男子ダブルスで優勝した。慶應義塾大学を経て2018年にプロへ転向し、全日本選手権の男子ダブルスを2021・2022年に連覇。2026年10月にはATPダブルス自己最高の世界92位に上がった。
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JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高47位(2025年第42週)
ダブルス
記録の中の最高1位(2026年第32週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
大阪府生まれ、堺市育ち。清風高校3年の2013年、福岡インターハイで男子シングルス準優勝、矢多弘樹と組んだ男子ダブルスで優勝した。同年の全日本ジュニアでもダブルスで優勝している。
慶應義塾大学で
2014年に慶應義塾大学へ進学。2015年のインカレ(全日本学生選手権)では高田航輝と組んで男子ダブルス優勝、2017年には全日本学生室内でシングルス優勝を果たした。ユニバーシアードでは2015年光州大会で今井慎太郎と組んだ男子ダブルスが銅メダル、2017年台北大会では林恵里奈との混合ダブルスで金メダル、男子ダブルスで銅メダルを獲得。2017年の全日本選手権ではシングルスでベスト4に入った。
プロとしての歩み
2018年にプロ転向。同年はジャカルタ・パレンバン・アジア大会で男子ダブルス(島袋将と)と混合ダブルス(林恵里奈と)の2種目で銅メダルを獲得し、楽天ジャパンオープンでは西岡良仁と組んでATPツアー本戦デビューを果たした。全日本選手権ではシングルスで2017・2018・2023年にベスト4。男子ダブルスは松井俊英と組んで2021年、2022年と連覇し、2024年も野口政勝と組んで準優勝した。チャレンジャーでは2023年ポルトで松井と組んでダブルス初優勝。デビスカップ日本代表には2022年ウズベキスタン戦、2023年イスラエル戦に出場し、2024年レバノン戦でもメンバーに選ばれた。
現在地
2025年2月のチェンナイでは望月慎太郎と組んでチャレンジャー優勝。2026年はファンティエット、武寧、バート・ラッペナウ、トゥルグ・ムレシュ、ツークとチャレンジャーのダブルスで5勝を挙げた。10月のジャパン・オープン(ATP500)ではリンキー・ヒジカタと組み、準々決勝で前年覇者のユーゴ・ニス/エドゥアール・ロジェ・バセラン組を破ってベスト4。2026年10月5日付でダブルス自己最高の世界92位となった。江崎グリコ所属。
