二宮 真琴
Makoto Ninomiya
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 32歳
- 出身
- 広島県広島市
- 出身校
- 西宮甲英高等学院
2017年ウィンブルドン女子ダブルスでベスト4
広島市出身、身長157cmの小柄な体でダブルスの第一線に立ち続けてきた。2017年ウィンブルドンでベスト4、2018年全仏オープンでは穂積絵莉と組み、日本人ペアとして四大大会で初めて決勝に進んだ。
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JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
ダブルス
記録の中の最高2位(2026年第26週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
広島県広島市出身。保育園の年少からテニスを始め、水泳やスキーにも親しんだが、小学5年生のころにテニスに絞ってプロを意識し始めた。広島市立清和中から通信制の西宮甲英高等学院に進み、高校1年だった2010年のトヨタジュニアテニストーナメント女子シングルスで優勝。2011年全仏オープン・ジュニアの女子ダブルスでは尾崎里紗と組んでベスト4に入った。
プロとしての歩み
2012年にプロ入り。2014年の全日本選手権で田中真梨と組んで女子ダブルスで優勝した。2016年2月にシングルス自己最高の280位を記録したが、主戦場はダブルスで、同年9月のジャパン女子オープンで青山修子と組んでWTAツアー初優勝。2017年ウィンブルドンではレナタ・ボラコバ(チェコ)と組んでベスト4に進み、準決勝で詹皓晴/モニカ・ニクレスク組に6-7、6-4、7-9で敗れた。
四大大会の決勝へ
2018年全仏オープンでは穂積と組んで決勝に進み、バルボラ・クレイチコバ/カテリナ・シニアコバ組に敗れて準優勝した。同年9月の東レ パン・パシフィック・オープンで加藤未唯と組んで優勝し、ジャカルタ・アジア大会では加藤と女子ダブルス銅メダル。10月にダブルス自己最高の20位を記録した。2019年10月からエディオン所属。2021年の東京五輪には日比野菜緒と組んで出場し、2022年は穂積とアデレード、ラバト、バートホンブルクの3大会で優勝した。
現在地
2024年10月の香港オープンでウルリケ・アイケリ(ノルウェー)と組んで優勝。2025年7月にはナディア・キチェノク(ウクライナ)と組み、ハンブルクとプラハのWTA250を2週続けて制した。2026年はキチェノクと組んだ全仏オープンで3回戦に進み、7月のワシントン(WTA500)ではアンドレヤ・クレパック(スロベニア)と組んで決勝に進んだ(準優勝)。
