鮎川 真奈
Mana Ayukawa
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 32歳
- 出身
- 千葉県野田市
- 出身校
- 鹿島学園高等学校
全日本ジュニア選手権 女子ダブルス優勝
千葉県野田市出身。3歳でテニスを始め、2012年12月にプロへ転向した。ITFツアーのダブルスでタイトルを重ね、2025年にはWTAツアー本戦デビューの大会でベスト4に進んだ。
公式サイト ↗現在のランキング
ランキングページのデータと連動(手動更新)。
JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
ダブルス
記録の中の最高9位(2026年第21週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
1994年生まれ、千葉県野田市出身。3歳でテニスを始め、東京学館浦安中学校から鹿島学園高校へ進んだ。ジュニア時代に全日本ジュニア選手権の女子ダブルスで優勝。2011年の全豪オープン・ジュニアでは予選を勝ち上がってシングルス本戦に出場し(1回戦でユージェニー・ブシャールに敗戦)、ダブルスでは澤柳璃子と組んで2回戦に進んだ。ジュニア世界ランキングの最高は174位(2011年1月)。
プロとしての歩み
2012年12月にプロ転向。2014年6月のITF東京(W10)でシングルスとダブルスの2冠を達成し、2022年2月のW15モナスティル(チュニジア)でシングルス2勝目を挙げた。2018年10月のW25浜松ではシングルス準優勝。シングルスの自己最高は382位(2019年7月)。全日本選手権ではシングルスとダブルスでベスト4、混合ダブルスで準優勝の経験がある。エームサービス所属だった2023年2月には、テニス日本リーグ決勝トーナメントで優秀選手賞を受けた。
ダブルスでの飛躍
2022年5月のW25ノッティンガム(イギリス)でアラナ・パーナビーと組んで優勝。2025年9月にはW35ナコンパトム(タイ)で清水映里と組んで優勝し、10月の第100回全日本選手権ダブルスでも清水と組んでベスト4に入った。同月末、森崎可南子と組んだWTA250の江西オープン(九江)でWTAツアー本戦にデビューし、ベスト4まで勝ち進んだ。11月のW35浜松でも森崎と準優勝。ITFツアーのダブルスタイトルは通算19となり、2026年5月にダブルス自己最高の190位(2026年5月)を記録した。
現在地
2026年はWTA大会のダブルスにも出場を重ね、7月のパレルモ・レディース・オープンでベスト8。ロイヤルSCテニスクラブ所属で、ヨネックスと用具契約を結ぶ。子どもたちにテニスの楽しさを伝える「スマイルテニスプロジェクト」を立ち上げ、グランドスラム出場を目標に掲げている。
