クロスリー 真優
Mayu Crossley
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 20歳
- 出身
- 東京都
- 出身校
- カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)
2022年 エディハー・オレンジボウルU18を2週連続優勝
東京出身の20歳。2019年に全日本ジュニア14歳以下で優勝し、2021年からはフロリダのエバート・テニスアカデミーを拠点にした。2022年12月にはエディ・ハーとオレンジボウルの18歳以下シングルスを2週続けて制し、現在は米UCLAでプレーしながらITFツアーにも出ている。
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ストーリー
原点
2006年6月15日生まれ。冬休みに訪れたフロリダの祖父母の家で小さなラケットを買ってもらったのが始まりで、小学2年からスクールに通い、3年生のころテニス一本に絞った。2019年8月の全日本ジュニア14歳以下では決勝で齋藤咲良を6-2, 6-2で破って優勝。10月のRSK全国選抜ジュニア(13歳以下)でも決勝で齋藤を下した。
フロリダで日本人初の快挙
2021年8月、クリス・エバートが運営するフロリダ州ボカ・ラトンのアカデミーへ移り、エバート本人からボレーなどの助言を受けて前に出るプレーを身につけた。2022年12月、ITFジュニアのエディ・ハー(グレード1)とオレンジボウル(グレードA)の18歳以下シングルスを2週連続で制覇。この部門を日本人が制したのは初めてで、オレンジボウル決勝はクレービー・グヌエ(アメリカ)に1-6, 6-3, 6-3で逆転勝ちした。
ジュニアからプロへ
2023年1月の全豪オープン・ジュニアでグランドスラム・ジュニアに初出場し、6月の全仏オープン・ジュニアでは第8シードで8強に入った。この年にジュニア世界ランキングで自己最高の5位を記録。2024年はウインブルドン・ジュニアで2回戦に進んだ。ITFツアーでは2024年にW35ボカ・ラトンとW35マイアミで準優勝し、2025年5月のW15オーランドで第1シードからプロ大会初優勝を挙げた。
現在地
2025年秋にUCLAへ進学。1年目の2025-26年シーズンはシングルス23勝8敗で、ビッグ・テン・カンファレンスの最優秀新人に選ばれ、NCAA選手権のシングルスにも出場した。2026年6月にはW15レイクウッドで決勝でクリスティーナ・ペニコバを6-4, 6-3で破り、ITFツアー2勝目。WTAシングルスランキングの自己最高は2025年9月の353位。
