加藤 未唯
Miyu Kato
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 31歳
- 出身
- 京都府京都市
- 出身校
- 立命館宇治高等学校
2023年全仏オープン混合ダブルス優勝
京都市出身。2017年全豪オープン女子ダブルスで穂積絵莉と組んでベスト4に入り、2023年全仏オープンではティム・プッツ(ドイツ)と組んだ混合ダブルスで四大大会初優勝を果たした。ダブルスを軸に、2025年にはWTA1000の決勝に2度進んでいる。
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JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
ダブルス
記録の中の最高1位(2025年第46週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
京都市出身。7歳でテニスを始め、2006年の全国小学生大会でベスト8。立命館宇治中学・高校に進み、ナショナルジュニアとして海外を転戦した。2011年全豪オープン・ジュニアの女子ダブルスで穂積絵莉と組んで準優勝し、2012年8月の全日本ジュニア選手権では18歳以下女子シングルスで優勝した。
プロとしての歩み
2013年10月にプロ転向し、2014年3月の島津全日本室内選手権でシングルス優勝。2016年4月のカトヴィツェ(ポーランド)で穂積と組んでWTAツアー初優勝を挙げ、2017年全豪オープン女子ダブルスでは同じペアでベスト4に進んだ。シングルスでも2017年全仏オープンで予選を突破して四大大会本戦に出場(1回戦敗退)。同年9月のジャパン女子オープンでは予選から勝ち上がって準優勝し、2018年1月にシングルス自己最高の122位を記録した。
ダブルスでの飛躍
2018年9月の東レ パン・パシフィック・オープンで二宮真琴と組んで優勝し、同年のジャカルタ・アジア大会でも二宮と女子ダブルス銅メダルを獲得。その後はダブルスに専念した。2023年はアルディラ・スーチャディ(インドネシア)とオークランドとクリーブランドを制した。全仏オープンでは女子ダブルス3回戦で返球がボールガールに当たり失格となったが、同じ大会の混合ダブルスでプッツと組んで優勝した。秋にはWTAエリート・トロフィーで準優勝し、2024年1月にダブルス自己最高の26位を記録した。
現在地
2024年はスーチャディとホアヒンで優勝し、全仏オープン女子ダブルスではナディア・キチェノク(ウクライナ)と組んでベスト8。2025年は全豪オープンでレナタ・サラスア(メキシコ)と組んでベスト8に入り、マイアミ・オープン(クリスティナ・ブクサと)と中国オープン(ファニー・ストラーと)でWTA1000の決勝に進んだ(いずれも準優勝)。2026年7月にはアテネで詹皓晴(チャン・ハオチン)と組み、WTAツアー通算6勝目を挙げた。所属はザイマックスグループ。
