佐藤 南帆
Naho Sato
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 25歳
- 出身
- 東京都江東区
- 出身校
- 慶應義塾大学
慶應義塾大学で55年ぶりの全日本大学対抗優勝に貢献
東京都江東区出身、三田興産所属の25歳。身長153cmの右利きで、フォアもバックも両手で打つ。全日本ジュニアは12・14・16歳以下で優勝し、慶應義塾大学では2019年のユニバーシアードでシングルス金メダル、2021年には全日本大学対抗王座で55年ぶりの優勝を経験した。
現在のランキング
ランキングページのデータと連動(手動更新)。
JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高18位(2026年第43週)
ダブルス
記録の中の最高18位(2026年第37週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
3歳でテニスを始め、家でも窓に向かってボールを打つ子どもだった。6歳から全国を目指し、12歳で全国選抜ジュニアと全日本ジュニアを制した。全日本ジュニアはその後14歳以下、16歳以下でも優勝し、18歳以下は準優勝。全年代制覇まであと一歩だった。全国中学生選手権でも優勝している。
世界のジュニアへ
13歳から海外の大会に主戦場を移し、ITFジュニアランキングは最高7位。2018年の全仏オープン・ジュニアでは内藤祐希と組んだダブルスで決勝に進み、C.マクナリー/I.シフィオンテク組に2-6, 5-7で敗れて準優勝した。同年のブエノスアイレス・ユース五輪でも内藤とのダブルスで銀メダルを獲得している。
慶應での4年間
日出高校から慶應義塾大学環境情報学部に進み、1年生だった2019年にインカレで単複優勝。同年7月のナポリ・ユニバーシアードではシングルスで金メダル、ダブルスで銅メダルを手にした。2021年の全日本大学対抗王座では慶應の55年ぶりの優勝に加わり、2022年は王座連覇を果たして最優秀選手賞に選ばれた。同年の全日本選手権ではシングルス4強に入っている。
プロとしての歩み
2022年11月にプロ登録し、同月に三田興産と所属契約を結んだ。2024年7月のW100フィゲイラ・ダ・フォス(ポルトガル)では石井さやかと組んでダブルス優勝し、10月にシングルスの自己最高319位を記録。2026年は9月のW15ヨンウォル(韓国)、10月のW35ワガワガ(豪州)とシングルスで2勝し、翌週のワガワガ2でも決勝に進んで柴原瑛菜に2-6, 3-6で敗れた。
