中川 直樹
Naoki Nakagawa
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 29歳
- 出身
- 福岡県福津市
- 出身校
- 柳川高等学校
2014年全米オープンジュニア 男子ダブルス優勝
福岡県福津市出身、SBCメディカルグループ所属の29歳。2014年の全米オープン・ジュニアで男子ダブルスを制し、2020年には全日本選手権で初優勝した。2024年9月にはコロンバス・チャレンジャーでチャレンジャー初優勝を果たしている。
現在のランキング
ランキングページのデータと連動(手動更新)。
JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高25位(2026年第43週)
ダブルス
記録の中の最高31位(2026年第29週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
テニス好きの父の影響で3歳からラケットを握り、2008年には全国小学生大会、全日本ジュニア12歳以下、全国選抜ジュニア12歳以下でいずれも準優勝。12歳から18歳まで盛田正明テニス・ファンドの支援で米国のIMGアカデミーで練習し、ITFジュニアランキングは最高9位。2014年の全米オープン・ジュニアでO.ジャシカ(オーストラリア)と組んでダブルスで優勝し、同年11月にプロ転向した。
けがと全日本
プロ転向後まもなくひじを痛めて約2年コートを離れ、2018年には右手首の腱の脱臼で手術を受けた。無観客で行われた2020年の全日本選手権ではノーシードから勝ち上がり、決勝で大学生の今村昌倫を6-1, 6-2で破って初優勝。試合後は「求めているテニスはもっともっと上」と話した。
チャレンジャー初優勝
2023年にATPランキング自己最高の334位。2024年9月、補欠から本戦に入ったコロンバス・チャレンジャー(米国)で第1シードのC.ユーバンクスや元世界14位のK.エドマンドを破り、決勝でトゥロター・ジェームズに7-6(8), 5-7, 7-6(5)で勝って初優勝した。同年12月のSBCドリームテニスツアー・ファイナルでは決勝で綿貫陽介に逆転勝ちし、賞金1000万円を獲得した。
現在地
2026年7月のM15東京(第2週)で4強。9月に千葉県浦安市で行われたM25のSBCドリームテニス国際大会では、ノーシードから勝ち上がり、決勝で松田龍樹を6-3, 7-6(5)で破って優勝した。シングルスのタイトルは2024年のコロンバス以来で、ITFツアーでは通算6勝目となった。
