田口 涼太郎
Ryotaro Taguchi
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 26歳
- 出身
- 長崎県
- 出身校
- 近畿大学
2025年全日本選手権で男子単複2冠(20年ぶり)
長崎県出身、Team REC所属の26歳。近畿大学を経て2023年にプロ転向し、2025年の第100回全日本選手権でシングルスと、野口政勝と組んだダブルスの2冠を達成した。男子の単複制覇は2005年の岩渕聡以来20年ぶりだった。
現在のランキング
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JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高16位(2026年第38週)
ダブルス
記録の中の最高13位(2025年第43週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
父が運営する長崎のテニススクールで6歳からテニスを始め、大分舞鶴高に進学。2017年のインターハイでシングルス準優勝した。近畿大学3年の2021年には全日本学生室内(インカレ室内)の決勝で白石光を5-7, 6-1, 6-4で破り、「人生初」というシングルスの全国タイトルを獲得。2022年はインカレのダブルスを河野甲斐と制した。
プロへの決断
大学4年の秋、全日本選手権の2回戦で添田豪の引退試合の相手を務めたことがきっかけで、九州電力の内定を辞退してプロの道を選んだ。全日本室内のダブルスでは2022年(河野甲斐)、2023年(松田龍樹)と2連覇。全日本選手権では2023年にダブルス準優勝、2024年にシングルス4強と結果を伸ばした。
現在地
2025年3月下旬に右足首の靱帯を切り、約3カ月遠征に出られなかったが、復帰後の全日本で第8シードから勝ち上がり、決勝で市川泰誠を6-4, 7-5で破った。2026年は3月のM25ローンセストン(オーストラリア)で末岡大和とダブルスを制し、9月の国際大会ではシングルス4強。四大大会の本戦出場を目標に掲げている。
