細木 咲良
Sakura Hosogi
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 26歳
- 出身
- 島根県松江市
- 出身校
- 開星高等学校
2023年WTAシングルス自己最高204位
島根県松江市で育ち、開星高校2年の2016年に、地元・島根で開かれたインターハイで女子シングルスを制した。島根を拠点に世界のITFツアーを回り、2023年2月にWTAシングルス自己最高の204位に達した。同年は全仏オープン予選に出場し、東レ パン・パシフィック・オープンでWTAツアー本戦デビューを果たしている。
公式サイト ↗使用ギア
- ラケット
- プリンス ツアーO3 100
- ストリング
- プリンス エンブレムLT 16
現在のランキング
ランキングページのデータと連動(手動更新)。
JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高10位(2025年第44週)
ダブルス
記録の中の最高23位(2025年第43週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
2000年、島根県松江市生まれ。小学2年でテニスを始めた。2012年の全日本ジュニア12歳以下ではシングルスベスト8、ダブルス3位。2014年の第41回全国中学生テニス選手権でダブルス優勝を果たし、同年の長崎国体では少年女子4位に入った。
インターハイ女王へ
開星高校に進み、2015年の全国私学高校選手権でシングルス優勝。2年生だった2016年、地元・松江で開かれたインターハイで女子シングルスを制し、全国高校ランキング1位になった。国際大会ではブルネイ(G5)で単複優勝、グアム(G5)でダブルス優勝。2017年には中国のG4とG2でシングルス優勝を重ね、ITFジュニアランキングは最高97位。ジュニア四大大会は2017年全豪と全米で予選に出場し、2018年全豪では予選を突破してシングルス本戦に出場した(1回戦敗退)。同大会ではダブルスでも本戦に出ている。
プロとしての歩み
2018年からITFツアーを本格的に回り、同年7月の香港(1万5000ドル)でシングルス準優勝。2021年3月にエジプトのシャルム・エル・シェイク(W15)でITF初優勝を挙げ、2022年3月にはチュニジアのモナスティル(W15)で3週連続優勝した。同年の全日本選手権ではシングルスベスト8。2023年1月にモナスティルのW40で優勝し、2月27日付でWTAシングルス自己最高の204位となった。同年5月には全仏オープンの予選に出場(1回戦敗退)。9月の東レ パン・パシフィック・オープン(WTA500)では予選2回戦で敗れたが、ラッキールーザーで本戦に入り、WTAツアー本戦デビューを果たした。
現在地
2024年11月にモナスティルのW15で2勝、2025年7月にモナスティルのW35で優勝し、ITFのシングルス優勝は通算8回になった。2025年10月の第100回全日本選手権ではシングルスで3位(ベスト4)。2026年2月にはWTA125のダウ・テニス・クラシック(米ミッドランド)で予選を突破して2回戦に進み、9月にはW50七尾でシングルス準優勝した。原商所属。国民スポーツ大会には島根県代表として出場している。
