齋藤 咲良
Sara Saito
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 20歳
- 出身
- 群馬県前橋市
- 出身校
- S高等学校
ITFジュニア世界ランキング上位経験を持つ有望株
群馬県前橋市出身。2023年に四大大会ジュニアのダブルスで3大会準優勝し、ジュニア世界2位まで上がった。2024年5月にプロへ転向すると、同年のうちに全仏オープン予選決勝、全日本選手権準優勝、WTAツアー初出場でのベスト8と結果を重ねた。
公式サイト ↗現在のランキング
ランキングページのデータと連動(手動更新)。
JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高5位(2026年第33週)
ダブルス
記録の中の最高12位(2026年第38週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
2006年生まれ、群馬県前橋市出身。5歳でテニスを始め、11歳で富士薬品の「セイムス ワールドチャレンジプログラム」に選ばれて海外遠征を始めた。2018年の全国選抜ジュニアU12で優勝。2019年のエディハー国際U14で準優勝、ジュニア・オレンジボウルで3位に入った。2021年の全日本ジュニアU16シングルスで優勝し、2022年10月の世界スーパージュニア(大阪)ではシングルスとダブルスの2冠を達成した。
ジュニアの頂点へ
2023年は全豪オープン・ジュニア(木下晴結と)、全仏オープン・ジュニア(アリーナ・コルネーワと)、全米オープン・ジュニア(里菜央と)の女子ダブルスでいずれも準優勝。シングルスでは全米オープン・ジュニアでベスト8に入った。同年5月にジュニア世界ランキング2位となり、10月のITFジュニアファイナルズ(成都)で準優勝。同月のW25牧之原でITFツアー初優勝を挙げた。2024年の全豪オープン・ジュニアではシングルスでベスト8。
プロとしての歩み
2024年4月に富士薬品と所属契約を結び、5月1日からプロとして活動を始めた。初挑戦の四大大会となった同月の全仏オープンでは予選2試合を勝ち上がり、予選決勝まで進んだ。8月には全米オープン予選にも出場。6月のW100ビアリッツ(フランス)で優勝してWTAランキングで初めてトップ200に入り、10月の全日本選手権では決勝で石井さやかに敗れて準優勝だった。同月のジャパン女子オープン(WTA250)にワイルドカードで出場してツアー本戦デビューを果たし、エリナ・アバネシアンらを破ってベスト8。ITFが選ぶ「ITF Class of 2024」にも名を連ね、12月に自己最高の世界150位(2024年12月)を記録した。
現在地
2025年は全豪・全仏・ウィンブルドンの予選に出場。3月のW50京都(全日本室内)と10月のW35牧之原でシングルス優勝し、牧之原では清水綾乃と組んだダブルスも制した。2026年はダブルスでも結果を残し、2月のW75ブリスベンで川口夏実と組んで優勝、4月にダブルス自己最高の215位(2026年4月)を記録。7月にはカナダのW75グランビーでシングルス準優勝した。公式サイトではグランドスラム優勝を目標に掲げている。
