松岡 修
Shu Matsuoka
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 22歳
- 出身校
- アリゾナ州立大学
松岡修造の長男。アリゾナ州立大卒業後、2026年夏にプロ転向
父は日本人史上初のATPツアー制覇を果たした松岡修造(自己最高世界46位)。幼少期は父の意向もありテニスを遊び程度にしか続けていなかったが、8歳で本格的に始めると一度は怪我と伸び悩みで引退を決意。周囲の支えで思いとどまり、父と同じ米アカデミーを経てアリゾナ州立大学卒業と同時に2026年夏、プロの道を選んだ。
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ストーリー
父の反対、8歳からの本格始動
テニスの厳しさを知る父・修造は「あまりテニスをしてほしくなかった」といい、幼少期の松岡は水泳やラグビー、サッカーを渡り歩いた。友人と遊び感覚でラケットを握るうち面白さに目覚め、8歳で他競技をやめてテニス一本に。週3、4回の練習を始めた。
一度は決めた引退、そして父と同じ道へ
12歳のときの怪我で1年半プレーできず、復帰後も思うような練習・結果が出せずに一度は引退を決断。支えてくれたトレーナーの説得で思いとどまった。慶應義塾高等学校をわずか半年で退学し、家族を説得して渡米、サドルブルック テニスアカデミーへ。奇しくも父・修造も慶應の附属校から柳川高校に転じ、家族を説得して渡米しハリー・ホップマン・テニスキャンプ(後のサドルブルック)で腕を磨いた経歴を持ち、親子で同じ道をたどった。
現在地
ミドルテネシー州立大学を経てアリゾナ州立大学へ進み、2026年夏の卒業と同時にプロ転向を決意。転向前の東京有明国際オープンでは2023年全日本選手権王者を初戦で破った。「良くも悪くも注目されると思う。それを自分の実力でどれだけ良い注目に変えられるか」と父の存在を前向きに捉え、「最終的にはトップに登り詰めたい」とまだ見ぬ成長の可能性に賭けている。
