柚木 武
Takeru Yuzuki
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 28歳
- 出身
- 栃木県真岡市
- 出身校
- 法政大学
2025年ジャパンオープンでATP初決勝、準優勝
栃木県真岡市出身、イカイ所属の28歳。196cmの左利きで、時速230kmを超えることもあるサーブを武器にするダブルスの選手だ。2025年のジャパンオープンでは主催者推薦でR.ボパンナと組み、準優勝した。
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JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高78位(2026年第14週)
ダブルス
記録の中の最高1位(2025年第42週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
6歳でテニスを始めた。文星芸術大学附属高校ではインターハイのダブルス16強が最高成績で、全国的には無名だった。法政大学に進み、4年時の2020年にインカレの男子ダブルスで岡垣光祐と組んで優勝。法政大にとって19年ぶりのインカレ制覇だった。
ダブルスで世界へ
全日本選手権のダブルスでは2022年に準優勝、2024年に渡邉聖太と組んで優勝した。プロ4年目の2024年にチャレンジャーで3勝してランキングを大きく上げ、2025年1月の全豪オープンではアジア・パシフィックのワイルドカード選手権を勝ち抜いて、渡邉と四大大会に初出場した(1回戦敗退)。同年のデビスカップ・イギリス戦で日本代表デビューも果たした。
ジャパンオープン準優勝
2025年9月のジャパンオープンでは、元ダブルス世界1位のボパンナと組んで1回戦でC.ルード/J.トンプソン組を破り、ツアー初勝利を挙げた。決勝はH.ニス/E.ロジェ=バセラン組に5-7, 5-7で敗れたが、「準優勝で悔しいと思えるのはいい成長だと思います」と振り返った。
現在地
2026年はA.チャンドラセカール(インド)と組んで4月の釜山でチャレンジャー優勝。全仏とウィンブルドンの本戦にも出たが、いずれも10ポイントタイブレークの末に初戦で敗れた。10月には初めて組んだB.キッタイ(米国)とビリェーナ(スペイン)で優勝し、チャレンジャーのダブルス通算5勝目を挙げた。
