久野 佑隼
Yuto Hisano
世界ランキングを保持する日本人選手
2025年ワールドジュニア 日本代表
2011年生まれ。東京・世田谷区立玉川小6年だった2023年に全国小学生テニス選手権で準優勝し、2025年は14歳以下の国別対抗戦ワールドジュニアの日本代表として決勝大会で7位に入った。2026年は欧州、アフリカ、オーストラリアのITFジュニアを回り、8月にはITFワールドテニスツアーのダブルスで決勝に進んだ。
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ストーリー
原点
TY町田ジュニアテニスで育った。小学5年の2022年に全国小学生選手権で8強。2023年は関東小学生大会を第1シードで制し、全国小学生選手権では準決勝で第2シードの安居院虹斗を破って決勝へ進んだが、中島一輝に3-6, 7-5, 4-6で敗れて準優勝だった。同年の全日本ジュニア12歳以下では石部宝之助と組んだダブルスで4強に入った。
14歳以下で
2024年の全日本ジュニア14歳以下ではノーシードから2回戦で第12シードの中島一輝、3回戦で第7シードの松岡朔杜を破って8強。年末のRSK全国選抜ジュニアには第1シードで出場し、準決勝で五島科依に敗れたあと、3位決定戦に勝って3位になった。
日の丸を背負って
2025年は金田歩積、五島科依とともにワールドジュニアのアジア・オセアニア最終予選に臨み、シングルス2番手で勝ち星を重ねて日本の3連覇に貢献した。夏の決勝大会では金田、オトリエ龍馬と戦い、金田とのダブルスで白星を重ねて日本は7位。同年の全日本ジュニア14歳以下は第7シードで3回戦に進んだ。
現在地
2026年はフランス、スロベニア、モロッコ、スペイン、オーストラリア、南アフリカのITFジュニアに出場し、J60ゴールドコーストで準優勝、J200ケープタウンで4強に入った。8月にはITFワールドテニスツアーの男子大会に出場し、F.マリスと組んだダブルスで決勝に進出(決勝は4-6, 3-6)。ATPダブルスランキングの自己最高は1804位。
