大岐 優斗
Yuto Oki
世界ランキングを保持する日本人選手
- 年齢
- 20歳
- 出身
- 宮崎県宮崎市
- 出身校
- 宮崎県立佐土原高等学校
2023年インターハイ・全日本ジュニアU18 優勝
宮崎市出身、いちご所属の20歳。佐土原高校3年だった2023年にインターハイと全日本ジュニア18歳以下のシングルスを制し、同年11月にプロ転向した。2026年3月には地元で新設されたみやざきチャレンジャーで第1シードを破り、チャレンジャー初勝利を挙げた。
現在のランキング
ランキングページのデータと連動(手動更新)。
JTAランキングの移り変わり
JTAの公式ページには自己最高の記録がないため、カブテニが毎週の順位をためて出しています。
シングルス
記録の中の最高43位(2026年第16週)
ダブルス
記録の中の最高38位(2026年第30週)
出典: 日本テニス協会(JTA)公式サイトの選手ページ。記録は2025年第42週から。それより前の順位は含みません。
ストーリー
原点
3歳のとき、祖父が祖父母の家に作ったコートで初めてラケットを握った。小学生のころからシーガイアテニスアカデミーで指導を受け、2017年に全国選抜ジュニア12歳以下で準優勝。同年のアジア12歳以下国別対抗戦では日本代表として優勝を経験した。中学時代はけがの影響で思うような結果を残せなかった。
高校日本一
佐土原高校3年の2023年夏、インターハイ男子シングルス決勝で同校の後輩・宮里琉星を6-2, 6-0で破り、宮崎県勢初の優勝を果たした。続く全日本ジュニア18歳以下では第2シードから勝ち上がり、決勝で第1シードの富田悠太を6-3, 6-4で下して2冠。10月に国内ジュニアランキング1位となり、11月にプロ登録した。
プロとしての歩み
2024年3月の卒業と同時に、新設された「いちごテニス部」に入った。同年5月の毎日オープンではノーシードから勝ち上がり、決勝で第2シードの柴野晃輔に4-6, 6-4, 6-2で逆転勝ちしてプロ初タイトル。全日本選手権は2023年から3年連続で出場し、予選から出た2025年に初めて1回戦を突破、2回戦で第8シードの田口涼太郎に2-6, 6-2, 3-6で敗れた。
現在地
2026年3月30日、みやざきチャレンジャーにワイルドカードで出場し、1回戦で第1シードのA.ホルムグレン(デンマーク、当時191位)に4-6, 6-4, 7-6(4)で逆転勝ち。チャレンジャー初出場で初勝利を挙げたが、2回戦は右足を痛めて途中棄権した。高校卒業から3〜4年でグランドスラム予選に出ることを目標に掲げている。
